2024年度 合格実績
ポイント
① 雙葉中そっくりテストゼミ5本勝負は「問題的中率」が違う
これまでのNN雙葉クラスでは入試当日の問題を当てようとして教材を作成しているわけではありません。しかしこれからの時期は違います。ただでさえ対策が難しいとされる雙葉入試。本番では1問でも多く、直前期に入試と同じような問題を経験した受験生が、合否ライン1点差の勝負を勝ち取ります。過去の入試傾向を分析しつくした雙葉専門講師が作成する「そっくりテストゼミ5本勝負」で、ライバルに差をつけましょう。
そっくりテストゼミ5本勝負や直前期講座の教材から、2023年度入試では、算数で大問3題、約60点相当が的中。2024年度も2題的中。この算数でのアドバンテージが、「すでに経験したことのある」問題であった受験生にとって有利になったことは、言うまでもありません。他の科目でも過去に同様の的中があります。今年度は「5本勝負バックアップ講座」がセットになります。
② 面接ありの本番と同じスケジュールで「完全入試シミュレーション」
2月1日の雙葉中入試は、国語の試験が8:30からスタートしますが、「8:30からスタートする模擬試験」は過去にあったでしょうか。4科目の試験の休憩時間から、昼食休憩、場所を移動してからの個人面接、ここまでのすべてを完全にシミュレーションして進行します。また、面接終了後は4科目の解説授業を実施し、当日のそっくりテストの解説や入試までの学習のポイントをレクチャーします。そして帰宅時には答案と成績帳票をご返却します。「受けたその日に結果が分かる」この講座を利用し、入試当日の合格率を高めましょう。「本番の疑似体験を積んだ受験生」と「そうでない受験生」、1点差で勝利をつかむのはどちらでしょうか。
③ 1教場に「58名の合格者が集まる競争環境」
雙葉中定員は約100名。このうち過半数を占める58名の生徒全員が、この「そっくりテストゼミ5本勝負」に参加し、2024年入試で雙葉中合格を勝ち取りました。ライバルが近くにいることは、競争心を高めます。信頼できる講師陣だけでなく、ライバルと切磋琢磨し、学習することの大切さは、戦う受験生にとって心の支えとなります。未来の友達は、すぐそばにいるライバルかもしれません。
実施要項
| 対象 | 小6 |
|---|---|
| 日程 |
カレンダーで確認する |
| 時間 | 8:20～18:20
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| 受講形式 | 正規日程は、校舎での「対面授業」・オンライン「双方向Web授業」のいずれかを選択して受講していただけます。振替授業は、オンライン「双方向Web授業」のみとなります。 |
| 会場（対面会場） |
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| 受講料 | カスタマーセンター 0120-97-3737 までお問い合わせください。 |
| 申込方法 | 塾生はお通いの校舎へ、早稲田アカデミーにお通いでない方はカスタマーセンター 0120-97-3737 までお問い合わせください。 |
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