GMARCH理科大・難関私大に的を絞った集中特訓難関大必勝コース
- 高3
長年の入試研究にもとづいた講義と演習で、GMARCH・理科大・難関私大入試を突破するのに必要な力を身に付けていきます。「講義→演習→確認」のサイクルをまわすことで、1日8時間、集中力を途切れさせることなく効果的に学習を進めることができます。また、同じ志望校を目指す仲間と、刺激し合いながら力を高められます。
実施要項
対象 | 高校3年生 |
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受講資格 | 選抜試験において受講資格を獲得した方。 |
日程 | 【前期】
【後期】
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時間 | 【授業】
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科目 |
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受講料 |
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持ち物 | 教材・筆記用具 |
実施校舎 | |
備考 | |
申込方法 |
文系
タイムテーブル例
時間帯 | 第1回 | 第2回 | 第3回 |
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9:00~11:00 | 英語(長文) | 英語(長文) | 英語(文法) |
11:15~13:15 | 英語(文法) | 国語(古文) | 国語(現代文) |
14:00~16:00 | 国語(現代文) | 日本史/世界史 | 国語(古文) |
16:15~18:15 | 日本史/世界史 | 日本史/世界史 | 日本史/世界史 |
18:30~20:30 | 必勝道場① | 必勝道場② | 必勝道場③ |
指導内容
科目 | 出題傾向と指導方針 |
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英語 | 語数が多く、内容的にも理解しにくい難関大学の文章。高得点を取るために求められる力とは何か、さまざまな出題形式へのアプローチだけでなく、限られた時間の中でいかにして文章を読解するか追及します。 |
国語 | GMARCHでは選択式の問題に加え、短文記述の問題が課されます。国語で安定した高い正答率を維持するためには、根拠の明確化が不可欠です。なんとなく6割では合格できません。確実に7割以上正解できる力をこの講座で身に付けていきます。 |
日本史 | 基礎用語の定着がGMARCH合格の最短距離です。そしてその定着が多岐に渡る問題形式に対応するための第一歩です。「流れ」を再度確認し「各用語の繋がり」を意識して学習することで、空所・正誤・史料などの問題攻略法を身に付けていきます。 |
世界史 | 世界史の合否を決めるのは基礎知識の積み重ねですが、ただがむしゃらに用語を覚えていけばよいわけではありません。反復演習と頻出ポイントの絞り込みで、最短ルートでのGMARCH現役合格を目指します。 |
理系
タイムテーブル例
時間帯 | 第1回 | 第2回 | 第3回 |
---|---|---|---|
9:00~11:00 | 英語(長文) | 英語(長文) | 英語(文法) |
11:15~13:15 | 英語(文法) | 数学 | 数学 |
14:00~16:00 | 数学 | 物理/化学 | 数学 |
16:15~18:15 | 物理/化学 | 物理/化学 | 物理/化学 |
18:30~20:30 | 必勝道場① | 必勝道場② | 必勝道場③ |
指導内容
科目 | 出題傾向と指導方針 |
---|---|
英語 | 数学や理科の学習に相当な時間を割かなければならない理系の場合、どうしても疎かになってしまう英語。処理速度を上げ効率よく解答をする、ケアレスミスを減らすための得点力にこだわった指導をします。 |
数学 | 特別な難問が出題されることはありません。正しく素早い計算力を身に付け、頻出パターン問題をしっかり練習すればよいのですが、方法のみの暗記では不十分です。頻出問題、典型問題を通して、考え方を理解し、再現できるように指導していきます。 |
物理 | 標準的、典型的な問題が中心に出題されますが、考え方が理解できていないと、得点できない問題もあります。問題演習を通して、知識の理解を再確認し、得点力を鍛えていきます。 |
化学 | 入試問題は標準的な問題が多く、奇をてらったような出題はされません。基礎的な知識・化学現象の理解・計算力が重要です。基本から標準的なレベルの問題をしっかり理解していただき、演習することにより、得点力を鍛えます。 |