中高一貫校 中学1~3年生対象コース開講講座一覧
ハイスピード・ハイレベルなカリキュラム
中学生のうちに高校での学習内容を先取りするハイスピードなカリキュラムで学習を進めます。といっても、短期間で知識を詰め込むわけではありません。速い進度で学習する目的は、学習内容全体を早期に俯瞰することにあります。そうすることで自分の目標までの見通しが立てやすくなり、やるべきことが明確になるのです。学習の到達度は、毎回の授業冒頭に行う「確認テスト」に加え、定期的に実施する「月例テスト」、「必修テスト」でチェック。さらに「選抜試験」でライバルと競い合い、実力を伸ばしていきます。
TopwiN Boosterクラス・TopwiNクラス
(東大・国公立大医学部・海外難関大
志望者対象の選抜クラス)
難関大学合格に必要な学力を無理なく身に付けることができるカリキュラムのなかで、初見の問題にも対応できるような発想力、設問に対応する深い思考力を養い、記述する表現力を鍛えていきます。
【TopwiN Boosterクラス】
英語TWBoosterは東大・国公立大医学部・ハーバード大を目指す生徒を対象とした選抜クラスです。IBSの教育ノウハウを中高一貫校の中学生・高校生用にアレンジした授業を実施し、世界に通用する十分なコミュニケーション力を鍛えます。中1英語TWBoosterでは、1年間で英検®準2級(2年で最高準1級)を目指します。
数学TWBoosterは、ジュニア数学オリンピックや広中杯を目指す生徒を対象としたクラスです。論理的に体系だった知識力・処理能力・思考力を訓練し、東大入試にとどまらない、世界に通用する頭脳を育成します。
- TopwiN/Tクラス選抜試験に合格された方が受講の対象となります。
- クラス名末尾のα・βは扱う領域の違いを表しています。
- TopwiNクラスは、大学受験部 池袋校・大学受験部 御茶ノ水校・大学受験部 渋谷校・大学受験部 たまプラーザ校で実施します。
中1 科目 | クラス名 |
---|---|
英語 |
TopwiN Booster α・β[選抜クラス][中高一貫校対応] |
数学 |
TopwiN Booster α[選抜クラス][中高一貫校対応] |
国語 |
TopwiN Booster α・β
[選抜クラス][中高一貫校対応]
「バイリンガル講師によるオールイングリッシュ授業」を実施します。英語を英語で教えることで、日本語を介することなく英語で考える訓練を行います。単に大学入試に合格すること以上を目的とした最高峰の英語教育を行います。
英語のINPUTとして、All English型の授業で語彙のネットワーキング化を徹底して行います。また、「多読ライブラリー」の利用を通じて年間およそ45~60万語に触れてもらいます。さらに、英語での発信力を育てるために、OUTPUTの実践の場としてライティング課題の提出・添削・返却を通して、英検®、大学入試への準備を行います。また、Exam Preparationとして英検®1次試験の対策を本番前に2回行います。
学年終了時における到達度の目安は、英検®準2級(高校中級程度)合格です。
TopwiN(文法)
[選抜クラス][中高一貫校対応]
この講座では6年後の難関大学合格に必要な英語力の素地をつくるだけでなく、大学入学後、実際に英語をコミュニケーションのツールとして運用することを前提とした指導をしていきます。
初めて本格的に英語を学習する中学1年生のときに、「正しい発音」を身に付け「文法の本質的な理解」をしておくことはとても大切です。英語学習がスペルや書き換えパターンの暗記に陥ることのないよう十分に留意していきます。高校受験に振り回されないという中高一貫生の利点を生かして、中学校の3年間でひと通りの文法事項を網羅することを前提に、1年間で扱う文法単元の選別と、その最適な順序での学習をしていきます。
なお、到達度の目安は、学年末の段階で英検®3級合格程度の英語力を身に付けることです。
TopwiN Booster α
[選抜クラス][中高一貫校対応]
方程式や関数といった代数分野を学習していきます。中高一貫校の利点を生かし、学習指導要領上の中学校3年間の範囲を中1の1年間で学習できる先取りカリキュラムです。東大などの最難関大学合格に必要とされる記述力や計算力、応用力を身に付けていくだけでなく、ジュニア数学オリンピック本選に対応できる思考力も併せて身に付けていきます。
中1終了時までに、学校内成績においてトップ10に入る実力を身に付け、ジュニア数学オリンピック本選に出場することを到達度の目安としています。
TopwiN Booster β
[選抜クラス][中高一貫校対応]
幾何分野を学習していきます。中高一貫校の利点を生かし、学習指導要領上の中学校3年間の範囲を中1の1年間で学習できる先取りカリキュラムです。東大などの最難関大学合格に必要とされる記述力や計算力、応用力を身に付けていくだけでなく、ジュニア数学オリンピック本選に対応する思考力も併せて身に付けていきます。
中1終了時までに、学校内成績においてトップ10に入る実力を身に付け、ジュニア数学オリンピック本選に出場することを到達度の目安としています。
TopwiN α
[選抜クラス][中高一貫校対応]
方程式や関数といった代数分野を学習していきます。中高一貫校の利点を生かし、学習指導要領上の中3の範囲を1月から学習できる先取りカリキュラムです。東大などの最難関大学合格に必要とされる記述力や計算力、応用力を身に付けていきます。
中1終了時までに、学校内成績においてトップ10に入る実力を身に付けることを到達度の目安としています。
TopwiN β
[選抜クラス][中高一貫校対応]
幾何分野を学習していきます。中高一貫校の利点を生かし、学習指導要領上の中3の範囲を1月から学習できる先取りカリキュラムです。東大などの最難関大学合格に必要とされる記述力や計算力、応用力を身に付けていきます。
中1終了時までに、学校内成績においてトップ10に入る実力を身に付けることを到達度の目安としています。
TopwiN
[選抜クラス][中高一貫校対応]
単に大学入試に合格することだけを目指すのではなく、文化資本とも呼ぶべき国語教養を身に付けることが本講座の目的です。授業内では現代文・古文・漢文の3分野をまんべんなく扱います。国語に関する知識を一段高い所から俯瞰的に学び、文章が書かれる意味・背景・ねらいを自身で理解できるようにします。古文・漢文では有名作品や和歌の暗唱を通じて、国語表現の身体化を目指します。
「なんとなくわかる」という際の「なんとなく」にぴったり合うことばを与え、他者に伝わることばで表現できるようにします。
学年終了時までに、学校内成績においてトップ10に入る力を身に付けることを到達度の目安としています。
中2 科目 | クラス名 |
---|---|
英語 |
TopwiN Booster α・β[選抜クラス][中高一貫校対応] |
数学 |
TopwiN Booster α[選抜クラス][中高一貫校対応] |
国語 |
TopwiN Booster α・β
[選抜クラス][中高一貫校対応]
「バイリンガル講師によるオールイングリッシュ授業」を実施します。英語を英語で教えることで、日本語を介することなく英語で考える訓練を行います。単に現状の大学入試に合格すること以上を目的とした最高峰の英語教育を行います。
英語のINPUTとして、All English型の授業で語彙のネットワーキング化を徹底して行います。また、「多読ライブラリー」の利用を通じて年間およそ75~100万語に触れてもらいます。さらに、英語での発信力を育てるために、OUTPUTの実践の場としてライティング課題を提出して添削して返却することで、英検®、大学入試への準備を行います。また、Exam Preparationとして英検®2級と準1級の対策を行います。
学年終了時における到達度の目安は、英検®2級~準1級合格となります。
TopwiN(文法)
[選抜クラス][中高一貫校対応]
この講座では5年後の難関大合格に必要な英語力の素地をつくるだけでなく、大学入学後、実際に英語をコミュニケーションのツールとして活用することを前提とした指導をしていきます。
高校受験に振り回されないという中高一貫生の利点を活かして、中学校の3年間でひと通りの文法事項を網羅することを前提に、1年間で扱う文法単元の選別と、その最適な順序での学習をしていきます。本学年は中学校の学習指導要領範囲内の文法単元を全て完了させる大切な学年です。現在完了形、関係代名詞、受動態など公立中では中3で学習する内容を先取りします。
なお、到達度の目安は学年末の段階で英検®準2級~2級合格程度の英語力を身に付けることです。
TopwiN Booster α
[選抜クラス][中高一貫校対応]
高校単元の数学Ⅰを導入からはじめていき、3学期には数学Ⅱに入る非常に速い先取りカリキュラムで進んでいきます。各単元における頻出問題の定着にとどまらず融合問題も扱い、単元を超えた数学的視点を養うことで、東大などの最難関大学合格に必要とされる記述力や計算力、応用力を身に付けていきます。
中2終了時までに、学校内成績においてトップ10に入る実力を身に付けることを到達度の目安としています。
TopwiN Booster β
[選抜クラス][中高一貫校対応]
高校単元の数学Aを導入からはじめていき、3学期には数学Bに入る非常に速い先取りカリキュラムで進んでいきます。各単元における頻出問題の定着にとどまらず融合問題も扱い、単元を超えた数学的視点を養うことで、東大などの最難関大学合格に必要とされる記述力や計算力、応用力を身に付けていきます。
中2終了時までに、学校内成績においてトップ10に入る実力を身に付けることを到達度の目安としています。
TopwiN α
[選抜クラス][中高一貫校対応]
方程式や関数といった代数分野を中心に学習していきます。2学期からは高校単元の数学ⅠAに入る非常に速い先取りカリキュラムで進んでいきます。各単元における頻出問題の定着に留まらず融合問題も扱い、単元を超えた数学的視点を養うことで、発想力や記述力、解答力を向上させます。
TopwiN β
[選抜クラス][中高一貫校対応]
夏期講習会までは幾何分野を中心に扱います。2学期からは高校単元の数学ⅠAに入る非常に速い先取りカリキュラムで進んでいきます。各単元における頻出問題の定着に留まらず融合問題も扱い、単元を超えた数学的視点を養うことで、発想力や記述力、解答力を向上させます。
TopwiN
[選抜クラス][中高一貫校対応]
単に大学入試に合格することだけを目指すのではなく、文化資本とも呼ぶべき国語教養を身に付けることが本講座の目的です。授業内では現代文・古文・漢文の3分野をまんべんなく扱います。国語に関する知識を一段高い所から俯瞰的に学び、文章が書かれる意味・背景・ねらいを自身で理解できるようにします。古文・漢文では有名作品や和歌の暗唱を通じて、国語表現の身体化を目指します。
文章を読んで「なんとなくわかる」というセンスとも呼ぶべき直観的な理解力と、その「なんとなく」にぴったり合うことばを与え、他者に伝わるように表現できる力の、一見矛盾するふたつの力の体得を目指します。
学年終了時までに、学校内成績においてトップ10に入る力を身に付けることを到達度の目安としています。
TopwiN α(読解)
[選抜クラス][中高一貫校対応]
この講座では、これまで学校やTWBooster、Sの授業で学習してきた英文法の知識を運用し、「英文を正確に読む」能力を養います。最難関大学の入試で出題される英文は長く複雑な構造を持つことが多く、語彙力だけでは太刀打ちができません。「英文のルール=英文法」に則り、構造を正確に解釈する練習や、段落の中での論理展開を読み解く練習を積みます。
TopwiN β(文法)
[選抜クラス][中高一貫校対応]
4年後の東京大学合格に必要な英語力の素地をつくるだけでなく、英語をコミュニケーションのツールとして運用していくことを前提とした指導をします。TopwiN BoosterやTopwiNで学習した内容に上乗せしつつ、本質的・理論的理解を深めます。英文法はもちろんのこと、東京大学などにみられる発信型の作文問題にも対応できるよう、記述作文の演習も取り入れていきます。
オンライン英会話「Online English Education(OEE)」[選択コース]
スピーキングを軸に、英文法を単元別に学んでいく外国人講師とのマンツーマンオンラインレッスンです。大学入学共通テスト・民間の英語検定試験を知り尽くしたスタディラボと、熱い生徒指導による圧倒的な合格実績を誇る早稲田アカデミーがタッグを組んでお届けします。
自分に合ったレベルの授業を受けられるよう、早稲田アカデミーオリジナルカリキュラムを5コースご用意しました。お手持ちの端末で受講できる1回25分のレッスンなので、日常の学習に過度な負担をかけることなく始められます。レッスンはそれぞれ月3回の実施、全18回で完結する仕様で、4コースにまたがって主要文法単元を全て扱います。最後の1コースは英語民間試験のスピーキングテストに対応した対策講座となっており、実戦の中でスピーキングの力を磨いていきます。早稲田アカデミーのオンライン英会話で、変化していく大学入試に対応する英語力を、いち早く身に付けましょう。
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TopwiN Booster α
[選抜クラス][中高一貫校対応]
高校単元の数学Ⅱを導入からはじめていき、年内に終わらせる非常に速い先取りカリキュラムで進んでいきます。各単元における頻出問題の定着にとどまらず融合問題も扱い、単元を超えた数学的視点を養うことで、東大などの最難関大学合格に必要とされる記述力や計算力、応用力を身に付けていきます。さらにジュニア数学オリンピックに対応する思考力も併せて身に付けていきます。
中3終了時までに、大学入学共通テストレベルの数学ⅡBで8割以上がとれる実力を身に付け、ジュニア数学オリンピック本選に出場することを到達度の目安としています。
TopwiN Booster β
[選抜クラス][中高一貫校対応]
高校単元の数学BCを導入からはじめていき、1学期に終わらせる非常に速い先取りカリキュラムで進んでいきます。各単元における頻出問題の定着にとどまらず融合問題も扱い、単元を超えた数学的視点を養うことで、東大などの最難関大学合格に必要とされる記述力や計算力、応用力を身に付けていきます。さらにジュニア数学オリンピックに対応する思考力も併せて身に付けていきます。
中3終了時までに、大学入学共通テストレベルの数学ⅡBCで8割以上がとれる実力を身に付け、ジュニア数学オリンピック本選に出場することを到達度の目安としています。
TopwiN α
[選抜クラス][中高一貫校対応]
中3終了時には概ね数学Ⅱの学習が終わるカリキュラムです。各単元における頻出問題の定着にとどまらず融合問題も扱い、単元を超えた数学的視点を養うことで、発想力・記述力、解答力を向上させます。中3終了時に、大学入学共通テストレベルの数学Ⅱ・Bで7割以上がとれる実力を身に付けることを到達度の目安としています。
TopwiN β
[選抜クラス][中高一貫校対応]
主に数学B・Cの数列・ベクトルを扱います。冬期講習会以降は数学ⅡBの演習を行い、各単元における頻出問題の定着にとどまらず融合問題にも取り組むことで、単元を超えた数学的視点を養い、発想力・記述力・解答力を向上させます。
中3終了時に、大学入学共通テストレベルの数学ⅡBで7割以上がとれる実力を身に付けることを到達度の目安としています。
TopwiN
[選抜クラス][中高一貫校対応]
単に大学入試に合格することだけを目指すのではなく、文化資本とも呼ぶべき国語教養を身に付けることが本講座の目的です。授業内では現代文・古文・漢文の3分野をまんべんなく扱います。国語に関する知識を一段高い所から俯瞰的に学び、文章が書かれる意味・背景・ねらいを自身で理解できるようにします。古文漢文では有名作品や和歌の解釈及び鑑賞を通じて、国語表現の身体化を目指します。
文章を読んで「なんとなくわかる」というセンスとも呼ぶべき直観的な理解力と、その「なんとなく」にぴったり合うことばを与え、他者に伝わるように表現できる力の、一見矛盾するふたつの力の体得を目指します。
大学入学共通テストレベルの古文・漢文で7割以上がとれる実力を身に付けることを到達度の目安としています。
Sクラス
(難関国公立大・難関私立大
志望者対象のクラス)
授業では基礎から丁寧に導入を行い、演習を通じて理解を深めてもらいます。その上で、家庭学習で定着を図ります。さらに次の授業の冒頭で確認テストをすることによって、しっかり理解できているか確かめます。このサイクルによって、大学入試に向けた基礎力を着実に身に付けていきます。
- クラス名末尾のα・βは扱う領域の違いを表しています。
中1 科目 | クラス名 |
---|---|
英語 |
|
数学 |
S(文法)[中高一貫校対応]
この講座では6年後の難関大学合格に必要な英語力の素地をつくるだけでなく、大学入学後、実際に英語をコミュニケーションのツールとして運用することを前提とした指導をしていきます。
初めて本格的に英語を学習する中学1年生のときに、「正しい発音」を身に付け「文法の本質的な理解」をしておくことはとても大切です。英語学習がスペルや書き換えパターンの暗記に陥ることのないよう十分に留意していきます。高校受験に振り回されないという中高一貫生の利点を生かして、中学校の3年間でひと通りの文法事項を網羅することを前提に、1年間で扱う文法単元の選別と、その最適な順序での学習をしていきます。
なお、到達度の目安は、学年末の段階で英検®3級合格程度の英語力を身に付けることです。
S α[中高一貫校対応]
方程式や関数といった代数分野を基礎から導入していきます。中高一貫校の利点を生かし、学習指導要領上の中2の範囲を9月から、中3の範囲を1月から学習できる先取りカリキュラムです。最難関大学合格に必要な学習の質、量から逆算されたカリキュラムです。
中1終了時までに、学校内成績において上位に入る実力を身に付けることを到達度の目安としています。
S β[中高一貫校対応]
幾何分野を基礎から導入していきます。中高一貫校の利点を生かし、学習指導要領上の中2の範囲を9月から、中3の範囲を1月から学習できる先取りカリキュラムです。多くの生徒が苦手とする幾何分野を徹底的に定着させていきます。
中1終了時までに、学校内成績において上位に入る実力を身に付けることを到達度の目安としています。
中2 科目 | クラス名 |
---|---|
英語 |
|
数学 |
S(文法)[中高一貫校対応]
この講座では5年後の難関大合格に必要な英語力の素地をつくるだけでなく、大学入学後、実際に英語をコミュニケーションのツールとして活用することを前提とした指導をしていきます。
高校受験に振り回されないという中高一貫生の利点を活かして、中学校の3年間でひと通りの文法事項を網羅することを前提に、1年間で扱う文法単元の選別と、その最適な順序での学習をしていきます。本学年は中学校の学習指導要領範囲内の文法単元を全て完了させる大切な学年です。現在完了形、関係代名詞、受動態など公立中では中3で学習する内容を先取りします。
なお、到達度の目安は学年末の段階で英検®準2級合格程度の英語力を身に付けることです。
S α[中高一貫校対応]
中学内容の代数分野について、7月までにひと通り学習を終えます。夏期講習会からは中学数学の代数分野に関して演習を通し総復習を行います。各単元における頻出問題の定着に留まらず融合問題も扱い、単元を超えた数学的視点を養うことで、発想力や記述力、解答力を向上させます。
この講座のねらいは、中学数学内容の定着度をさらに向上させ、中3から開始する高校数学の導入をスムーズにすることです。中2終了時には、高校入試であれば公立高校や国立附属高校の標準的な入試問題が解ける実力を身に付けることを、到達度の目安としています。
S β[中高一貫校対応]
中学内容の幾何分野について、7月までにひと通り学習を終えます。夏期講習会からは中学数学の幾何分野に関して演習を通し総復習を行います。各単元における頻出問題の定着に留まらず融合問題も扱い、単元を超えた数学的視点を養うことで、発想力や記述力、解答力を向上させます。
この講座のねらいは、中学数学内容の定着度をさらに向上させ、中3から開始する高校数学の導入をスムーズにすることです。中2終了時には、高校入試であれば公立高校や国立附属高校の標準的な入試問題が解ける実力を身に付けることを、到達度の目安としています。
中3 科目 | クラス名 |
---|---|
英語 |
S(文法)[中高一貫校対応] |
数学 |
S(文法)[中高一貫校対応]
難関国公立大や早慶上智大に合格するための基礎学力の習得、英文法知識の基礎の定着に主眼を置いた講座です。中高一貫校の一般的な進度に合わせ、これまで学んできた中学英文法の知識を基に高校英文法内容を基本から丁寧に指導をしていきます。学習内容としては、公立中学校に通う生徒が高1で学習する内容を1年間先取りした高校英文法事項を3月より学習していきます。レベルとしては英検®2級合格程度の力の習得を目指し、今後高1・高2で学習が始まる、英文解釈(精読)や長文読解(通読)の為に必要な、「英文のルール=英文法」の礎を築きます。このペースで学習を進めることにより、今後余裕をもって難関大学合格に必要な英文読解力を身に付けることができます。
オンライン英会話「Online English Education(OEE)」[選択コース]
スピーキングを軸に、英文法を単元別に学んでいく外国人講師とのマンツーマンオンラインレッスンです。大学入学共通テスト・民間の英語検定試験を知り尽くしたスタディラボと、熱い生徒指導による圧倒的な合格実績を誇る早稲田アカデミーがタッグを組んでお届けします。
自分に合ったレベルの授業を受けられるよう、早稲田アカデミーオリジナルカリキュラムを5コースご用意しました。お手持ちの端末で受講できる1回25分のレッスンなので、日常の学習に過度な負担をかけることなく始められます。レッスンはそれぞれ月3回の実施、全18回で完結する仕様で、4コースにまたがって主要文法単元を全て扱います。最後の1コースは英語民間試験のスピーキングテストに対応した対策講座となっており、実戦の中でスピーキングの力を磨いていきます。早稲田アカデミーのオンライン英会話で、変化していく大学入試に対応する英語力を、いち早く身に付けましょう。
- オンライン英会話「Online English Education(OEE)」の詳細についてはこちらをご確認ください。
S α[中高一貫校対応]
高校内容の数学ⅠⅡを中心に学習していき、各単元における基本事項をしっかりと定着させます。10月中に数学Ⅰを終わらせ、11月からは数学Ⅱに入っていきます。授業では頻出問題だけでなく入試問題も適宜扱っていくことで、得点につながる答案作成力を鍛えていきます。
中3終了時に、大学入学共通テストレベルの数学ⅠAで6割以上がとれる実力を身に付けることを到達度の目安としています。
S β[中高一貫校対応]
1学期は数学Aの場合の数、2学期からは整数の性質、図形の性質を学習していきます。3学期からは数学Ⅱの学習に入っていきます。授業では頻出問題だけでなく入試問題も適宜扱っていくことで、得点につながる答案作成力を鍛えていきます。
中3終了時に、大学入学共通テストレベルの数学ⅠAで6割以上がとれる実力を身に付けることを到達度の目安としています。
イベント・模試・講習会情報
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講座・講習会
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