はじめは普通の学力であっても、難関高校に合格しています
入塾時の学力は本来の学力ではありません
早稲田アカデミーは創業以来、徹底した入試問題の分析、合格に必要な学力を解像度高く可視化・言語化し、それらを身に付けるために必要なカリキュラム・教材を開発することで、高校入試においては「難関」とされる学校の合格者数を伸ばしてきました。
差がつきにくい問題を確実に解くための基礎力と得点力を身に付けることはもちろんのこと、難関校特有の問題へ対応できるようにするための実戦的な対策も万全です。特徴ある入試への早稲田アカデミーの対応力(問題分析力・カリキュラム構築力・教材作成力)は、開成高校・早慶附属高校などの合格者数が証明しています。ニーズに合わせた平日のクラス設置に加えて、日曜日の必勝志望校別コースや特別講座でも、出題傾向に基づく教材・カリキュラム・授業を用意し、合格に向けた対策を実践しています。
高い目標から逆算された授業で、
学力を大きく伸ばす


- 標準的な校舎のクラス設定です。
- 難関中高受験専門塾ExiVのクラス設定はこちらをご確認ください。
「4」を「5」にする学校成績対策
一人ひとりに合わせた学習計画立てをバックアップ
神奈川県内の私立高校では「書類選考」とよばれる、学校成績を用いた選考方法が実施されています。また県立高校入試も、現中学3年生が受験する令和6年度入試から、第1次選考から面接が廃止され、学校成績の占める割合に変化があるとは言え、やはり学校成績も重要な基準となっています。
早稲田アカデミーは難関高校合格へむけた進学塾だからこそ、「学校成績対策」「内申点対策」を大切にし、一人ひとりの志望校に合わせて、また、中学校の定期テストに合わせて、「定期テスト前オリエンテーション」「テスト2週間前学習計画表」「教科書準拠ワーク」「定期テスト前学習教室」など計画的に学習に取り組ませる指導を行っています。
また、2次選考において、「学習の記録」の「主体的に学習に取り組む態度」が選考基準として導入されるのは、早稲田アカデミーの教育理念である「本気でやる子を育てる」という指導を受けた生徒にとっては、有利に働くはずです。
部活動・生徒会活動も応援します!
学習効率を高めるためにAIアプリも導入しています
早稲田アカデミーの教育理念は『本気でやる子を育てる』。これは何も勉強に限ったことではありません。早稲田アカデミーは部活動や生徒会活動、その他真剣に取り組んでいる習い事との両立も応援します。目標に向かって仲間と共に本気で取り組む経験を、部活動や生徒会活動などを通して積み上げてほしい。そう願って、早稲田アカデミーの中学生の授業は少し遅めの19:15から始まります。また、授業の冒頭では、計算や漢字、英単語のテストを実施するため、少々遅れて参加しても新出単元の学習に大きな影響はありません。
また、AIを用いて一人ひとりの定着度にあった問題を提供する学習アプリを用いることで、質の高い家庭学習を進められる学習環境も用意しています。
2024年卒業生アンケート
「部活動には取り組んでいましたか?」


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